ピーター・フィンチはオーストラリアの俳優で、二十代前半からすでに優れた演技力を発揮し、積極的に活躍してきた。 やがて ローレンス・オリビエ に見いだされて、イギリスに渡り、数々のイギリス映画に出演し、アメリカ映画でも好感度の高い演技を略歴 / Brief history 移住先のオーストラリアのシドニーで教育を受け、同地のラジオ、舞台を経て48年オーストラリア映画"A Son Is Born"でデビュー。 ついでイギリス映画「ユーレカの砦」(47)に出演したが、ローレンス・オリヴィエに招かれロンドンの舞台に立つ一方、映画にも出演するようになった。 準主役、主役クラスとして息の長い俳優生活をつづけている怒れるアメリカ国民の代表として振る舞ううちに、妄想へと取り付かれてゆく男性司会者を、これが遺作となったピーター・フィンチが熱演。 テレビ業界の非情な舞台裏を、登場人物各々の思惑を交錯させながら描く。 ストーリー かつて高視聴率を誇っ
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